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体脂肪を燃やすダイエットって、すごーく頑張らないとダメなのでしょうか?体脂肪を効率よく燃やすには、ちょっとだけコツがあります。
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日頃から食事のカロリーに気をつけていても、
思わず食べ過ぎてしまうことってありますよね。
そんなときって、つい、自分を責めてしまい勝ちですが・・・。

マイナス思考はダイエットの敵!
反省はしても、クヨクヨすることはありません。

過食を調整するコツを知っておきましょう。
食べ過ぎをなかったことにしてしまえばいいわけです。

そうすれば、ダイエットのご褒美スイーツデイをつくることも
できますし、お友達とのバイキングランチも怖くなくりますね。
せっかくですから、しっかり食べたいところです。
もちろん限度はありますが・・・。

食べ過ぎてしまった後は、こんなふうに過食を調整します。

 ⇒ 食べすぎたときの対処法
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メタボリック症候群と診断される人は、40歳以上の男性では、
4人に1人に達するほど増えていて、予備軍も含めると、男性で
2人に1人、女性で5人に1人という驚くべき数字が出ています。 
脂肪の多い食事や食べすぎ、そして運動不足というような、
毎日の生活パターンが内臓脂肪を蓄積し、メタボリック症候群
をうみだしているようです。 
メタボリック症候群の人は、そうでない人に比べて 脳卒中や
心筋梗塞などの心血管疾患の発症が 2・5倍も高くなっています。
メタボリック症候群の治療法は、内臓肥満をなくすための
運動療法と食事療法がまず第一です。 とくに運動することは
努力の成果が比較的あらわれやすいと言われています。
体重がせっかく減ったのにからだは太った、というようなことが
起こる場合があります。そんなばかな!と思われるかもしれま
せんが、減量をするときに体重を落とすことだけに気をとられ
すぎている場合にありがちなんですね。
それって、リバウンドなのでは? という気もしますが、
それほど単純な問題ではないようです。
つまり、「体重が3キロ減ってよかったー!」と思っても、
減った体重の中身が筋肉ということもあるわけです。 
減ってほしいのは、筋肉ではなくもちろん脂肪ですよね。
でも、実は、筋肉って減りやすいんです。 ダイエット中、
エネルギーが足りなくなると、からだはそれを補うために、
筋肉を分解して利用してしまいます。 体重が減ったのに、
体脂肪率が増えているとしたら、このような現象がおきて
いるかもしれません。
効果的なダイエットには、やはり筋肉を増やすための
運動がどうしても必要ということなんですね。
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